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リスティング広告運用会社選びのポイント

リスティング広告で成功するには

リスティングの広告運用の成功基準は企業によってさまざまではありますが、広告による効果が高いのがリスティング広告と言われているがゆえに、企業の期待値は高い傾向にあります。自社で地道にアカウントを育てていき最終的に成果を最大化するのも、もちろん良いことではありますが、かなりの時間と労力を投資しなければなりません。
そこでリスティング広告の運用代理店に委託するという話が持ち上がるわけですが、どういった会社を選べばいいのかと再度悩むことも多いかと思います。

ここでは、リスティング広告運用会社選びのポイントを思いつく限り挙げていきます。

 

・営業担当、コンサルタントの印象

リスティング広告運用会社では、基本運用者がフロントに立つということはほとんどありません。

営業担当もしくはコンサルタントが間に立ち、レポートや必要な情報の収集などを行っています。
窓口に立つ人がコミュニケーションをうまく取れなければ、企業としての意図や希望が伝わらずに広告費用が消化されていくということも起こりえます。もちろん、相手もプロなので定めた目標に対しての成功を求めているとは思いますし、一定のパフォーマンスを出すことは可能ですが、相互にわだかまりがある状態での広告運用の継続は大変危険です。

 

・自分たちの業界での実績

一概には言えないですが、同業界での運用実績がある会社はリスティング広告運用についてのノウハウを持っている可能性が高いので、試行錯誤の時期が短縮されます。同じ費用をかけても成果や施策が全く異なる場合もあるので、運用者がどういった業界を運用している、もしくはした経験があるのかどうかという点も把握しておくべきです。

 

・上手くいっていない場合は理由を説明し、悪ければ調整を柔軟に行ってもらえるかどうか

事前に知ることはかなり難しい情報ではありますが、運用型広告において「対応の柔軟性」は効果を最大化するために必要な要素です。
しかし、1週間や2週間で成果が出ていないからと言って運用者に指示を出してくる企業もありますが、きちんと運用を行っているリスティング会社だと成果の出ていない理由、変更をしない理由を複数持っています。

特に運用会社にとっていい話、費用の追加などの話を持ち掛けたときに明確な理由を元に断る運用会社もあります。今起こっている現象を把握し、意図をもってリスティング広告を運用している会社は企業の成功までの道筋をしっかりと立てている会社です。

 

・情報の開示を求めてくる

一見疑問に思われるかもしれませんが、契約前の資料作成の際に情報の開示を求めてくる会社をおすすめします。

リスティング広告はご存知の通り、運用型の広告ですので、今までの蓄積しているデータや広告出稿の仕方が成功のカギを握っているときがあります。今までリスティング広告の運用を少しでも行っていたのであれば、情報を渡し、より的確なシュミレーションを作ってもらうと成功までの道筋を描きやすくなります。

ですが、むやみやたらに情報提供をしろと話しているわけではなく、同じ情報を渡し、より現実味のある数値を出してくる会社を選定すべきです。

 

リスティング運用会社も完璧ではありませんが、少なくともこのポイントが判断できれば一定の基準を満たしている会社であると考えられます。
リスティング広告で成功を収めるには、運用会社との折り合いを付けながら継続的に付き合っていくことが大切です。