元大手WEBマーケティング会社勤務のリスティング広告運用会社辛口比較サイト

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リスティング広告の基本②:検索連動型・コンテンツ連動型の違い

検索連動型広告

リスティング広告の中には大きく2種の仕組みを持つものがあります。GoogleやYahoo!などの検索エンジンにて、ユーザーが検索したキーワードと紐づけられて出稿される広告を検索連動型広告と言います。

『リスティング広告とは』のところで挙げた仕組みは検索連動型広告を指しています。 検索連動型広告は競争率の高いキーワードであれば1つのキーワードに対して、複数の広告が表示されます。競合他社が多くいるような企業にとっては、他社との比較をされてしまうため、出稿する際のキーワードの選定や目を引くような広告文を考えることが重要です。

一般的なユーザーが検索を行う際は「何かを調べたい」もしくは「何かが欲しい」という欲求に伴う行動があるため、リスティング広告出稿側としてはニーズが顕著に表れている、顕在層へ効果的にアプローチをすることが可能です。 しかし、弱点としては接触時間の短さが挙げられます。

インターネットを利用するユーザーの行動時間の中で、検索に費やす時間は全体の10%程度と言われています。1日の中で2時間程度インターネットを利用するユーザーであれば約12分程度となります。検索連動型広告は的確にリーチができる分、量を多く表示することができません。

コンテンツ連動型広告

検索連動型広告と異なり、コンテンツを閲覧している際に表示されるリスティング広告をコンテンツ連動型広告(コンテンツ向け広告)と言います。あるブログやニュースメディアを閲覧している際に端に表示される画像の広告がその例として挙げられます。

コンテンツの閲覧時に関連性のあるリスティング広告が表示されるので、表示されているページを見ている人に合わせた広告を配信することが可能です。 また、先ほど挙げた検索連動型広告とは対照的に、インターネットを利用するユーザーがコンテンツを閲覧している時間はインターネット利用時間の90%を占めています。

コンテンツ連動型広告は、同じような内容を閲覧しているユーザーの注意を惹き、興味関心を促す、こういった商品やサービスがあると認知を促すリスティング広告です。 コンテンツ連動型広告の中でよく用いられる手法として、リマーケティング/リターゲティングと呼ばれる手法があります。これは一度サイトへ来訪したユーザーを追客する手法です。一度興味喚起をしたユーザーを逃さない、忘れられないように認知度を保つということも行えますので、幅広いユーザーへアプローチができるという点はコンテンツ連動型広告の優位な部分です。